経営者を目指す学生のみなさん。私、島田慎二が
休学費用を負担しますので、一年かけてビジネスの真髄を学びませんか？
その過程をドキュメンタリー番組として世の中の経営者を目指す若者、
経営者も学び楽しめる番組として
で配信していきます。
それが、「島田社長の経営トレセン」です。
学生の休学費用・生活費・その他必要な費用を島田慎二が負担し、
スポーツビジネスを軸にビジネスを１年間学ぶ。
島田慎二のカバン持ちや、様々な球団や企業へのインターンシップ、座学など、
研修項目は3ヶ月の前中後期に分かれ、様々な経験や学びを身につけていただきます。
もちろん、スポーツ界のみならず様々な業種業態の企業、社長から学ぶ機会も多数あります。
そして全てのプログラムの最後には、
自身のビジネスアイデアを島田慎二をはじめ、大物経営者にプレゼンし、
出資を受ける1名の学生が決定します。
自ら起業するだけでなくスポーツクラブなどで経営者を志すものが選出された場合は、
島田慎二がその道を責任をもってサポートします。
すべては"今の日本に必要な経営者を育てる"ため。
三人の学生が一年間、本気で経営を学ぶ。仲間であり、ライバル。共に学び、競う相手。
出資を受け、起業し、年商一億円を達成するのは誰か。
企画期間：
2020年4月～2021年2月
※期間は多少前後する場合があります。
場所：
千葉県船橋市近辺
※遠方の方は相談の上、近辺に暮らしていただきます。
※出張や派遣で他地域で短期間暮らしていただく場合があります。
合格人数：
3名
※期間内でメンバーの入れ替えが行われる場合があります。
応募資格：
大学・大学院・専門学校などに通う20歳以上の学生で、
経営に本気で興味があり、期間を通して本企画に協力していただける方。
※スポーツ経験の有無は問いません。また、男女平等に審査いたします。
費用：
休学費用はすべてこちらで負担します。
また、一部生活費も相談の上負担します。
応募締め切り：
2020年1月31日
島田慎二の詳細は
株式会社リカオンHP
Q.選考基準はどういった部分でしょうか？
A.現時点での学歴などはあまり重視しません。今後経営を通じて世の中にどう貢献したいという熱意が最重要です。また、「今の自分に何ができて、何ができなくて、これから何が必要で、そのために何をするか」というようなことを順序立てて考え、説明できるような能力は求めたいと考えます。
Q.学生ではなく、年齢も若くはないのですが応募してもいいでしょうか？
A.今回の企画は「若く優秀な経営者を育て、その過程を発信する」という趣旨のものです。
しかし、この人材を拾い上げないのはあまりにも惜しいと私が感じる方がいれば、その限りではありません。（もちろん企画を捻じ曲げるだけの相当な何かが必要ですが）
Q.できれば引っ越さずに企画参加したいのですが？
A.船橋市の事務所に通える範囲であれば問題ありません。自宅からの距離があり、どうしても引っ越すのは難しいという場合、新幹線などでのいわゆる「エクストリーム通勤」をしていただいても構いません。その場合の費用もこちらで負担します。（もちろん近くに住んでいただいたほうがスムーズに企画進行できますし、費用もかさむので相応の理由・アピールポイントは必要です）
Q.外国人でも応募可能でしょうか？
A.可能です。仮に企画を勝ち抜いて出資を行うことになった場合、できれば日本で起業してほしいですが、強制ではありません。
Q.一年間を通してどんな講義が行われるのでしょうか？
A.私の経営論は頭の中で完成するものではなく、現場主義です。まだ具体的な場所は決まっていませんが、スポーツクラブの現場でインターンのような形で働きながら学んでいくのがメインだと考えてください。そして事務所で座学を行うこともあれば、私の仕事に密着してもらうこともあります。
Q.生活費も負担とありますが、つまりアルバイトなどをする必要はないのでしょうか？
A.基本的にはありません。スポーツビジネスの現場中心に、実際に仕事をしながら学んでもらうことが多くなるため、その報酬として生活費を補助すると考えてもらえればよいかと思います。座学で学ぶことも大事ですが、ビジネスの現場に参加し、労働の対価を受け取ることでの学びは何ものにも変えられません。そういったこととは別に、「起業に必要なスキルを身につけるために空き時間でこのアルバイトをしたい」などの場合はご相談ください。
Q.起業する業種はスポーツ系に限られるのでしょうか？
A.業種の指定はしません。あくまでも今企画の学びの場の中心がスポーツビジネスになるということで、起業するのはどんな業種でも構いません。初年度年商一億円というのが目標ですので、達成できる業種であることは条件になります。