千葉県の農業・畜産業を
応援するため、
そして、日本にしあわせを
届けるため、
島田慎二が牛を育てます
プロジェクト誕生の経緯
東日本産直ビーフ研究会にバスケットボールとのご縁が契機で
「しあわせ絆島田牛」プロジェクトが誕生しました。
活動の意義
◎東日本産直ビーフ研究会と島田慎二の連携により、
全国のバスケットボールファミリーの皆様との「絆」を大切にしたい
◎B.LEAGUE HOPEの活動理念にも共感し、
子どもたちへの「食育」、「笑顔(ハッピー)」のため、
お肉を通じて社会貢献を実現したい
第1章 プロローグ
「千葉を元気に! 」
2019年11月千葉県成田市で開催された県内農業者向けの講演会にて、同年の台風15号、16号による県内農林漁業の被災の実情を知りました。このことがきっかけとなり、「千葉県農林漁業の復興支援に何かお役に立てないか」と考え、東日本産直ビーフ研究会と始めた千葉県復興支援が「しあわせ絆島田牛プロジェクト」です。
第1章完結、プロジェクトは新たなフェーズへ――
第2章 これからのストーリー
「日本をハッピーに!! 」
今年度から、東日本産直ビーフ研究会が主催する共励会(年3回)の入賞牛5頭/回×3回=年間15頭を「しあわせ絆島田牛」とします。このことにより、「しあわせ絆島田牛」は東京都中央卸売食肉市場が認めた当研究会の最高品質のブランド牛となります。 東日本産直ビーフ研究会が生産する牛肉が、全国のバスケットボーラーとの大切な「絆」となり、子どもたちへの「食育」、「笑顔(ハッピー)」を届け、お肉を通じて社会貢献を実現したいと考えています。近い将来、日本全国に「しあわせ」を届ける「ハッピーな牛肉」として広く認知され、より多くの消費者から求められる牛肉となることを心から願い、「しあわせ絆島田牛プロジェクト」の第2章が、幕を開けます。