アウフヘーベンは、古いものや主張のいい部分を残しつつ、より高い次元に引き上げていくことを意味する言葉。古いものが否定されて新しいものが生まれる際、古いものが全面的に捨て去られるのではなく、古いものが持っている内容のうち積極的な要素を新しく高い段階に保存される・・・

昨今、戦後70年の節目。戦後50年の村山談話、戦後60年の小泉談話に続いて「安倍談話」が検討されているらしい。そこでの談話は歴史認識は踏襲しつつも新たな段階にいこうとしている時にもこの言葉が使われている。

この言葉はドイツの哲学者、ヘーゲルが提唱。この言葉を最近聞いて現在のバスケ界にも参考になる考え方だと思った。過去の否定、排除から思考しつつ、いいものは認め新たな世界へと引き上げていく・・・

 

 

 

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