昨年の正月に帰省して以来、1年8カ月ぶりの実家へ。

親も歳をとり、気になることも多いがなかなか帰れない日々が続いて

いた。中学を卒業して独り暮らしをはじめて以来、最長期間空いたこ

とになる。子供も大きくなり、それぞれが忙しくなりまあこんなもの

かなと諦めつつもせっかくの帰省を楽しんだ。

まずは子供の頃、夏と言えば冷汁。夏バテで食欲が落ちてもご飯にかけて

流し込んだ思い出が蘇る。

基本的に野生児であった私はいつも夏は川で魚を追っていた。娘にも

同じ体験をと眼鏡とヤスを用意して挑戦させた。もちろん、簡単に仕留

められる程甘くはない。収穫はゼロ。なによりも私がもぐっていた川で

娘が遊んでいることに感動である。

なんと99歳の誕生日を迎えたおばあちゃん。幼少期に両親が忙しく

生まれてすぐに1年強あずけられていたそうだ。記憶は無いが、感謝の

気持ちで社会人になってから毎年お小遣いをあげ続けている。

私が42歳。孫がこの歳でも生きている・・・本当に凄いことだと心から

思う。来年は100歳を祝いたい。

中学時代のマラソン大会に走ったコース。実はここでの経験が今の思考

回路に大きく影響を及ぼしている。あまり長距離が得意で無かったのだ

が苦しい時にあの電柱、到達したら次の電柱とやっているうちにいわゆる

ランナーズハイになり自然に足が前に出る・・・そして上位入賞。考えてい

たのは誰よりも早くゴールに到着したいという目標と電柱という小さな

ターゲットを設定してクリアしただけ。

ここから目標というゴールを設定し、達成するために目先の課題をクリ

アする、辛くとも強い意志を持って乗り越えるというのが私の生き方の

礎になった。なんとも大切な道なのだ。

「夕映えの宿汐美荘」のビアガーデンからの夕日。ここは夕日が最も

美しく見える宿ランキングで日本一を獲得した。

一族合同の食事会。子供はどんどん大きくなり、大人はどんどん老けて

いく・・・

夏場は毎日海岸で10分程度花火があがる。

小学校、中学校でいつも利用していた体育館で子供がバスケ。何とも

ノスタルジックな気分満載の夏休みでした。

歳を重ねるごとに望郷の念が増しているのは気のせいか。

 

 

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