毎日、朝早くから遅くまで行動してたので旅の疲れが出てなかなか外出できず10時30頃の出発。地図を見る限り歩けるだろうと出発をしたのだが、ホテルから最初の目的地であるゴールデン・ゲートブリッジまで5km以上約1時間かかって、既にへとへと・・・。街や橋付近、山間も霧で覆われていて、ベイサイドは風も強く冷たかった。自転車を利用している人もいたが、サンフランシスコはとにかく坂が多いのでそれはそれで大変だと思う。今日1日でサンフランシスコのメインのゴールデンゲート・ブリッジ、南下してゴールデン・ゲート・パーク、ダウンタウン、フィッシャーマンズワーフとロンバードストリートを回ったので全体像は把握したつもりだが、やはりシアトルやポートランドとは比較にならない大きさで街全体が美しくそして迫力がある。

ダウンタウンから少し外れたロンバートstにあるホテルから歩き始めた。どの建物を見ても味がある。

歩き疲れへとへとになりながら途中、へこたれそうになったが、なんとかゴールデン・ゲートブリッジに到着。十数年前に車で渡って以来だった。さすがに世界一美しい橋と言われていることはある。また、霧が似合う橋だ。早い潮と霧の多い天候で「建設不可能な橋」を1937年に4年の歳月をかけて完成させたのだそうだ。こんな橋を作る技術を持っているアメリカとこの当時日本は戦争した・・・。

橋を散歩。

あまりに疲れてしまったので歩くのを断念してバスでゴールデンゲート・パークへ。ここも広大すぎて半分も歩けなかった。中には日本庭園もあるが、人気で多くの外国人が見学していた。

とにかく広い・・・

再びバスでダウンタウンへ移動。バスが大混雑なのと坂ばかりなので乗車してくる各国のお年寄りはぜーぜーしていた。確かにここはお年寄りには優しくないかも。しかし、皆譲り合いの精神で若者はどんどん席を譲っていたし、譲らない若者がいると平気で周囲の老人がどかせていた。素晴らしい!ちょうどシティーホールで下車。白亜で美しい。

シティーホールからユニオンスクエアを目指し歩いた。ダウンタウンの外れで貧しそうな人たちがたくさんいて、路上でチェスなどを楽しんでいた。

ゴールデンゲート・ブリッジとともに2大名物のケーブル・カー。坂道をもろともせず登っていくのだ。

ユニオンスクエア。ここで暫く休憩。周囲にはデパートや有名ブランドのお店が集合している。アメリカでもっともショッピングをしやすい場所なのだそうだ。日本人の女性もたくさん買い物袋をもってショッピングしていた。

次にフィッシャーマンズワーフを目指して坂道を上がり始めたのだが、とても歩けるようなところではないのですぐに諦めてケーブルカーに飛び乗った。6ドル、少し高いかな。混雑していて立ち乗りだったが、むしろ周囲の景色が良く見えてよかった。

車内からよく写真や絵で見かける風景が次々飛び込んでくる。

フィッシャーマンズワーフ。その昔、イタリア人漁師の船着き場だったとか。

またしても1時間の遊覧船に挑戦。とにかく高いところからと水面から街を見るのが大好きなのだ!

結構揺れる・・・

船上からのダウンタウン。大パノラマ。

この船の売りはゴールデンゲート・ブリッジをくぐるということ・・・。とにかく今日はこの橋に尽きる。

通過中。

悪魔島と呼ばれたアルカトラズの傍まで行く。ここも十数年前に訪れたところ。アル・カポネが投獄されたことで有名だが、水温が低く、潮が速いため脱獄不可能といわれていたので、脱獄の常習犯などが送り込まれていた。

最後に、ロンバードストリート。世界一曲がりくねった通り。上から下への一方通行で、レンタカーを借りている観光客が列をなして降りて来ていた。

上から眺めたロンバードストリートとベイサイド。

 

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