今回の帰省ほど30年という月日を感じたことはない。およそ30年前に実家は建った。私が小学校4年生くらいで父は現在の私と同じくらいの年齢だった。働き盛りで、商売も軌道に乗り、ようやく自宅兼お店をオープンさせたのだ。その両親も惜しまれながら昨年商売を引退し、孫との生活を満喫している。その実家が古くなり、お店部分も不要になったのでリーフォームをしていた。30年で一つの区切りとなる。15歳まで育った実家が姿を変えるのは嬉しいような寂しいような複雑な心境だ。しかし、両親の新たなスタートと考え前向きに捉えたい。

そして、この当時よく行った瀬波温泉や近所の川で子供達と遊んだ。その時に懐かしい、およそ30年前、昭和57年8月6日に父に買ってもらった水鏡が出てきて娘がそれで魚を追う。私と父、そして、私と次女、ともに歳の差30年。親父、私、娘、3代で30年という歳月を皆で感じた不思議な時間だった。

リフォーム中の実家

小さいころに行った瀬波温泉とよく食べたとうもろこし

懐かしの水鏡。父がマジックで書いた私の名前と住所と購入日。

 

 

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