1泊だけの滞在とはいえ、せっかくのベトナム。これは食べなきゃ!

朝食はお約束のフォー。いつ食べても美味いぞ。

安旅の定番のバスに8時に乗り込みプノンペンに出発。乗り込むとすぐに

ミネラルウオーターが支給されるし、シートは革張りでかなりリクライニング

するので快適だった。ガイドが国境でのビザ取得のためにパスポートと費用

を回収する。資料などには20ドルと写真1枚となっていたが、実際は$25

ドルで写真は不要だった。バンコクのカルフールでわざわざ用意したのに・・・

市内を抜けると田園風景がしばらく続きおよそ3時間で国境に到着。まず

はベトナムの出国審査。基本的にガイドが書類的なものは済ませているので

スムーズ。ちなにトイレは有料で1000ドン。

イミグレーションは同じようなバスでの国境越えをする旅行者でごったが

えしていた。

バスに再び乗り込み今度は目の前にあるカンボジアの入国手続き。ここも

スムーズに通過。

入国するとすぐに小さなドライブインのようなところに連れて行かれ昼食と

トイレ休憩。多分、旅行社がコミッションをもらっているのだろう。見た感じま

ずそうだったのでアンコールビールで入国の乾杯。

12時過ぎにドライブインを出ると国境付近には中国系のカジノが並ぶ。

ベトナムの金持ちが遊びに来るらしい。国が違うとここまで変わるかという

ほど風景ががらりと変わる。田舎ということもあるだろうが水牛を引いていたり

高床式のような住居が立ち並ぶ。2時ころになるとすこしづつ街の匂いがして

きてプノンペンに入る前に川を渡るためにフェリーに乗ることになる。橋がない

ため陸路の場合はどうしても通らなければならない。

バスから眺めていると物売りがしつこく乗車している人々にセールスする。

バスにまで乗り込んできた。フェリーが出発する直前まで続く。

プノンペンのバスターミナルに到着したのは2時頃。おそよ6時間のバスの

旅が終了。トゥクトゥクで2ドルでホテルへ。ベトナム程ではないがスクーター

が多い。

遅いランチは、ランタンめんと肉まん。

ホテルは昨日に続き最安値更新で1泊12ドル。しかし、冷房は効くし、FREE

WIFIもあるので十分。というよりこの程度のホテルにはだんだん慣れてきた。

ホテルの目の前のトゥクトゥクの運ちゃんをチャーターし観光に出発。まず

向かったのが、トゥールスレン博物館。元々、高校の校舎であったが、1975

年から79年ポル・ポト政権下で反革命分子とみなされた知識人や技術者、

そして農民など2万人がここで拷問の末虐殺されている。ほんの30年前のこと

でアジアの難しい時代に歴史を感じてしまう。

トゥールスレン博物館から次の目的地のキングスフィールドに向かうが田舎

道になり砂埃が凄く目が開けられない。サングラスをしていなかったので半目

で30分ほど。辛かった。到着するとミネラルウォーターで目を洗った。

市内から南西約15キロの地にあるチュンエク村にあるキングフィールドに

到着。ここはトゥーレンス刑務所から運ばれた多くの罪なき人々の処刑場所

になった。

犠牲者の遺体は、地面に掘った穴にほうり込められて埋められて

おりこの慰霊塔には約9千体にもなる遺骨が納められている。

最後に向かったのは、メコン川が中国側とトンレサップ湖側にわかれる

リバーサイド。この辺は緑も多く、市民の憩いの場になっている。大きな

結婚式場なども出来ており、開発が進んでいる。タイ、ベトナムよりはまだ

まだ発展途上な感はあるが30年後には今の面影はないだろう。

 

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