今日は、朝の9時から夕方6時まで本当に良く歩いた。

タクシーや地下鉄を使えばいいのだが、途中から意地になり足が棒になりながら

ひたすら歩いた。正確には分からないが15~20kmは歩いたと思う。

今日のルートをホテルのあるアシャンプラから辿ってみよう!バルセロナに詳しい

ひとならいかに無謀な距離か分かっていただけるだろう。

バルセロナ大学

スペイン広場に向かう途中、迷い込んだ市場

ようやくたどり着いたスペイン広場

まずは、スペイン村。1929年の万博の際造られたそうだ。正直ここ自体は

どうってことはなかった。

カタルーニャ美術館。こちらも万博の際に造られた建物を1934年に美術館に改築

したそうだ。ロマネスク、ゴシック、モダンアートなどジャンルがわかれて展示されて

いるが、特にロマネスクの分野では世界有数。12世紀の壁画は、ピカソも絶賛したよ

うだ。

オリンピックスタジアム

1992年のバルセロナオリンピックと言えば、写真と関係ないが水泳の岩崎恭子

を思い出す。

ミロ美術館

バルセロナが生んだ天才芸術家。しかし、スペインはすごい芸術家が多すぎる。

この人の凄いのは、絵画・彫刻・テキスタイル・版画・ポスターなんでもありというところ。

ただこの感性を感じ取れる人はあまりいないのではないか?

そのままバルク・モンジユイック駅からゴンドラに乗り込む。

ゴンドラから眺めるバルセロナ市内

モンジュイック城。1779年に要塞として建築され現在は軍事博物館になっている。

丘から眺める地中海

モンジュイックの丘をひたすら下ってたどり着いたのがコロンブスの塔。

高さ60mで展望台まで登れるらしい。

続いて目の前に広がるウォーターフロント ポルト・ベイから35分間の遊覧船に。

とにかく暑い。この時、気温は30度を超えていた。

遊覧船から眺めるポルト・ベイ

中央郵便局の前の遊歩道にある「バルセロナ・ヘッド」オリンピック開催時に

モニュメントとして建築された。

サンタ・マリア・ダル・マル教会。地中海貿易で栄華を誇った、13~15世紀の

バルセロナのシンボル的教会。

ステンドガラスが教会では最古らしい。

ピカソ美術館。まず、ピカソは長生き。90年以上生きたのだ。天才もこんなに長生き

することもあるのか~。一般的にピカソを連想させる絵はかなり高齢になってからのも

のが多い。もっとも驚いたのは、16歳の作品「科学と慈愛」。16歳でこんな絵を描くこ

とは普通あり得ない。20歳の頃は、「マルゴット」 などで点描法というタッチで作品を

創り上げる。22、3歳の頃は、「青の時代」の作品で人間世界の悲しみを主題にした

人物画をたくさん残している。時代により変化を遂げていく天才の一生を作品を通して

見られた。「ラス・メニーナス」をモチーフにして、自らの造形表現を用いた作品も興味

深かった。

へとへとになりながら到着したカタルーニャ広場。ここからホテルまでは10分。

 

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