いよいよマドリッドからバルセロナへ移動!

カウンターでチェックインしたら予約がキャンセルされており若干のすったもんだは

あったが、無事出発。

今日はアントニ・ガウディの軌跡の一部をしっかり見届けようと決めていた。

まずは、ホテルから近かったので「カサ・バトリヨ」。この建物のテーマは海だ

そうだ。建物の正面が海面で、内部は海面の下。つまり海底をイメージしている。

建物内に直角のものは一切なくすべてが波打っているのがガウディの特徴。

色ガラスは海面に光が乱射しているイメージ。

カサ・パドリョから徒歩15分。高鳴る興奮を押さえながら地図を片手に遠くを見つめ

ながら歩くと登場したのが、サグラダ・ファミリア聖堂。

想像以上に大きく存在感に圧倒される。もともとガウディではなく1882年に初代建

築家ビリャールの案でネオ・ゴシック様式で建設が始まったが、1年で辞任して当時

31歳のガウディに白羽の矢がたった。

ここから亡くなる73歳まで人生のすべてを聖堂の建築に捧げた。なくなってなお85

年ほど経過しているにも関わらず、残した設計図や模型をもとに建設が続けられ20

20年頃には完成する予定だそうだ。歴史的な建築物の建設途中な状態を見られる

のはここくらいなのではないか?とにかく、天才としかいいようがない。

現実を直視するためにあえて写真を掲載するが建物内外工事現場という感じだ。

エレベータで上がり、帰りはくねくね階段を下りてくる。

ここはグエル公園。ガウディのスポンサーだったグエルが街を見下ろす山の手の地に

住宅を造り、イギリス風の住宅街にしようとしたそうだ。そこでパブリックスペースの建築

をガウディが担当した。完全にファンタジーの世界。公園と呼ぶのはおこがましい気も

する。

高台にあるのでバルセロナの中心と地中海がよく見える。サグラダ・ファミリアも見える。

あまりの暑さにビール。最高!

本日最後が、「カサ・ミラ」ここのテーマは山。実際に建築したのはガウディではなく

セヒモンという方らしい。しかし、ガウディの崇拝者だっただけあり手法が似ている。

基本的には高級アパートとして造られた。

テーマが山だけあって、屋上には建築で山々を表現している世界が広がる。

本当に不思議な世界に誘ってくれる。今日、たどった4つのポイントはすべて

世界遺産である。

 

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