第27代薩摩藩主の島津斉彬が、嘉永4年1851年、薩摩藩主に就任し
磯地区を中心に富国強兵・殖産興業政策推進するために集成館事業を
興した。ここでは、造船、造砲、製鉄、紡績、ガラス、印刷、電信、医療、
福祉など多くの分野に及び西洋文化を導入した日本で最初の工業地域。
斉彬は、「国中の物が豊かに暮らすことができれば、人は自然とまとまる。
人の和はどんな城郭にもまさる。」と語ったと伝えられていそうだ。
また、「思無邪」(思い邪(よこしま)無し」という言葉を残し、この信念を生涯
貫いたらしい。
詳しくは知らなかったが、西郷隆盛も師と仰いでおり相当優れた人物だった
ようだ。
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今でも名産の薩摩切子の製造工場もある。独特の色合いのガラス製品は見事だ。
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